中大生地市場の古ーい生地市場が有りました。
そこまでも開発の手が進んでいました。
その場所には何も残っていませんでした。
近くの近代的な市場に全て、そのまま移動していましたよ。
胡散臭さが無くなって、各メーカーに入り難くなりました。
市場の入り口にも、広州最大規模のデニム生地市場と
書かれていますが、
景色も似たり寄ったりで、何処を歩いているか分からなくなります。
直ぐに廃れて来るのが目に見える様ですが、
なぜ、こんなに大きな器を中国は作りたがるのでしょうネ。
お客様の事を優先にしていない気が致します。
広いのに、座る場所も、休憩する店舗やコンビニさえ無いのです。
半日歩き回って、結局いつものデニム市場に向いました。
その付近でも、新しいデニム街が生まれようとしていましたよ。
メーカー多過ぎです。
まだメーカーは入っていませんが、更に新しい通りが生まれようとしています。ここもデニム市場らしいですよ。
約この付近一帯がデニムの街ですが、英語は通じません。ご興味の有るメーカー様はご案内致します。