中国湖南省のトイレの注意書き。
洋式便座の正しい座り方です。
真面目に書かれています。
日本でも笑いを取る為の注意書きは見た事が有りますが、
中国でも有るとは思いませんでした。
間違った座り方は果たして可能なのでしょうか?
これで中国もマナーが良く成ればいいですね。
洋式の便器をみた事が無い人もまだ居るのかも
知れません。。。。
(ネットニュースにて)

データーの接続が無くても チャットが出来るアプリです。
サーバーが不要なのです。基地局も不要なんです。
直接多くの人と繋がります。
政治的にアクセスが制限されている国でも使用されている様です。
なので、
今、香港では非常に早いスピードで使用者が増えているそうですよ。
日本には4社ほど大きな釦メーカーがございます。
この釦の製造を受け持っている工場が
ここ広州に有ります。
本当に大きな会社です。
日本の釦メーカーはとても小さく感じます。
広州の本社ショールームを訪れると
とても広いのですよ。
で、サンプル帳、、、いや、見本の付いた本ですね。膨大です。
日本で個人の方が釦を小売店から購入すると
なぜあんなに高額になるのか、不思議です。
(一個50円とか、100円、、、普通です)
日本のアパレルメーカーが仕入れる価格も高額なんですよ。
(一個10円とか、20円、、、こんな感じです)
ここ広州で購入すると、その1割程の価格でしょう。
但し、購入単位が大きいです。一袋1000個〜3000個以上・・・。
それでも、日本で購入する100個の価格で一袋手に入る世界(笑)。
中大生地市場でこんなに可愛い釦を見つけました。
シンプルな服に、小さなアクセントにしては如何でしょう?
広州の路上で色んな量り売りが行われています。
最近は、みかん売りのお店が増え過ぎています。
私は見ました。
計測の不正ですよ。
アナログな針式の計りのお店(車の荷台をお店に)、
もし、その計りに、金属の皿が乗っていない場合は
不正と思って間違いないです。
方法はこうです。
店主は皿を一度乗せて、つまみで200g程重量が増えて針が指す様に
調整しておきます。
そして、皿を外して、表には段ボールの紙に、価格を書いて立てかけておきます。
お客さんは、計りが0を指す事を確認しないで、
その皿に袋に入れたミカンを乗せます。
店主はその皿毎、再度計りに乗せて、針をお客さんに確認させるのです。
驚く事に、その不正のお店の隣も不正のお店でした。
ここは、デジタルの計りのお店です。
お客さんが、見ていないスキに、
計りにペットボトルを乗せます。
乗せた状態で一度電源を切ります。
そしてペットボトルを取って、
再度電源を入れます。
そうすると、最初のペットボトルの重さを記憶しているので
その次に乗せると重量が加算されます。
そんな事が出来てしまうのですよ。
私はどちらも眺めて見ていました。
どちらもミカンのお店で価格も同じなので、
きっとグルだと思います。
他のミカン店よりとても安く表示されているので
気をつけた方が良いですよ。
鷺江の付近です。
蚊取り線香を付けています。
が、
この蚊取り線香も全く効きません。
どこから、部屋に侵入してくるのでしょう。
タオルケットを頭からすっぽり全身に被り眠っていますが
蚊の音が顔の真上を通過して行くのが聞こえます。
広州も蚊に適した気温になって来たのでしょう。
ウナが大活躍です・・・
私はピンと来ていませんが
皆さんこの休日を楽しみにしている様です。
遠方に旅行するのも良いですね。
会社は休みですが、
縫製工場の休みは3日間だけです。
なので、
私も今週の土曜日から仕事です。
中国の国旗を新調しましょうか?(笑)
最近、日本の祝日でも
日本の国旗を掲げる家が少なくなりましたね。
私の実家も玄関に大きな旗を掲げていました。
それを見るのが楽しみでも有ったのです。
公共交通機関は全て旗が付いていた記憶が有ります。
バスの前、電車、駅、タクシー等。
最近は見ないですね。。。
ここまで国旗を大切にしないのは
日本だけかも知れませんよ。
国旗を作っている会社も大変な時代です。