流石、広州です。
歩道のマンゴーの木に
大きな実が生っています。
今も季節??
早い者勝ちです(笑)。
本当は採ってはダメですよ。
流石、広州です。
歩道のマンゴーの木に
大きな実が生っています。
今も季節??
早い者勝ちです(笑)。
本当は採ってはダメですよ。
慣れてくると、気が付かない人々が多いと思います。
最近、とても空気が汚いのですよ。
周りが白く見えます。
私は肺の病気の経験が有るので、
身体が直ぐに空気の汚さを感じとります。
マスクも使い捨てを使用しています。
それもPM2.5対応のものです。
そのマスクさえ、直ぐに臭くなるのですよ。
ベランダの柵や洗濯干しを触ってみれば
最近、非常な汚さなのが分かると思います。
少しでも健康に過ごしたければ、
注意をした方がいいですよ。
最低でも、うがいを行う等・・・。
私が住んでいる東京、
それも、杉並区は光化学スモッグの発症の地です。
未だに発生しています。
なので、光化学スモッグが発生すると、未だに警報が外部のスピーカーで
促されます。
サイレント同時に、出来るだけ、外に出るな!運動はするな!と、言う事を放送しています。
中国でも気を付けたい所です。。
地方から広州に出て来て営業を行っている様です。
周りと同じ事をしていても
ダメなのですが、
そこまで気が付かない様です。
インパクト(覚えて頂く)が大切です。
輸出よりは内需の方が増えている時代です。
手っ取り早く、広州の生地市場の前に座っているだけで、
依頼が来るのでしょう。
しかし、初めての場合
染め屋を選ぶ基準が難しいですよね。。。
紙製のギフトボックスの購入リクエストを頂きました。
既成の箱であれば、20個でも仕入れる事が出来ます。
別注サイズとなりますと、2000個程生産必要になります。
色は激しい物が多いですが、
日本の業者も仕入れて日本で販売していますので、
直接弊社にご依頼頂ければ、安く仕入れる事が可能と思います。
同じ商品でしたら、安く手配しましょう。
日本の様に、カタログが有りません。
そこがネックですが、
イメージをお伝え頂ければ、探します。
リクエストをお待ち致します。
価格は日本の半額以下。
送料を考えても4割程安く仕入れられるのでは
ないでしょうか?
食欲の秋です。
中国はチョコレートが高級?高価です。
昔の日本みたいです。
秋と言えば、チョコが美味しい季節です(笑)。
一番品揃えが充実する今が買い時ですよ。
と、言う事で、
美味しそうなチョコ発見です。
缶に入ったポケットサイズのチョコです。
結局、購入してしまいました。
甘いの大好きな私です。
皆さんも如何ですか?
日本語と知って使っているのでしょうか??
中国における自転車の名前の様です。
確かにカタカナは格好良いと思います。
外国人が憧れて使いたがります。
これは、最強ですよ。
私には是許りは読めない・・・。
ネイル屋の前に止まっていました(笑)
確かに・・・中国は・・・
中国も地域によると思いますが、
このイメージは田舎の方と思います。
最近の都心は、IKEAも有りますし。
ただ、配色はこんな感じのままかも?
良いデザインです。
速度は出ませんが、
折り畳む事が可能です。
日本で乗るには、ナンバープレートが必要な訳ですが、、、
老人国に成るのに、この辺りの改革は一番遅れている部分です。
漸く、ホンダもスーパーカブの電動バイクの開発を行うと
言い出しました。今頃・・・。
激遅になりました。
ここ最近、まったくダメです。
光ケーブルなのですが、
画像が出ずにフリーズっぽい状態です。
他人に回線を使われていのでは無いか?
と、最近疑う様になりました。
電話会社が、誰かに間違ってこの回線のIDを伝えている?
そんな間違いを感じます。
なぜなら、
時々、ネット最中に、電話会社の案内が表示される事が有るのですが
その時に、一度だけ、私の名前の表示では無かった事が有るのですよ。
その事が気になって仕方がありません・・・
何故か、昨日のブログ動画が観られなかったので
他のプラグインを採用致しました。
さあ、一緒に横断歩道を渡ってみましょう。
再度、挑戦です(笑)。
(画像が揺れます。苦手な方はパスして下さい。音量も大きいので注意して下さい)
中国人は何でも自転車で運びます。
幅が有っても気にしませんね。
他人の事はどうでも良いのです。
で、
広州では大型の冷蔵庫を自転車で運んでいた人を見かけました。
本来、冷蔵庫の仕組みを知っている人は
絶対横にはしないのですが、
真横にして、細い荷台に乗せています・・・
凄過ぎです。。。
場所は広州中山大学の大道に有る横断歩道です。
一番メチャクチャな横断歩道と言えます。
信号は有ります・・・
赤も青も誰も見ていない場所です。
その為、強制的に渡れない様に
ロープを張る係がいます。
早速、赤信号を渡ってみます。
(音声が大きいので、ボリュームに注意して下さい)
今回、画像が大変揺れます。苦手な人は見ないで下さい。
さあ、一緒に渡りましょう。
それでも、ぶつからないのは
中国ならではだと思います。