自転車で

何でも運ぶのが中国流ですが、

トラックで運んだ方が良いと思われる物も

時々見かけますよ。

これは、マンションの窓等につける
防犯用の物ですが、

かなりの重さが有ると思います。

無事に届ける事が出来るのでしょうか？？？

運送代を安くするには良いですが・・・

広州で予備の鍵を作りました。

時間が無かったので、近くの初めての店で3本依頼しました。

これが、

まったく

地獄の様な汚さ。伯父さん頑張ってネ・・・・と願うが、
雑。子供が作ってもここまで汚くならないでしょう。
精度が悪過ぎ。

スペアーキーですから、このまま持ちますが、
重さも軽いのですよ。

不安も有って、
改めていつもの裏の鍵屋へ。。
いつもの兄ちゃん。
手際良く、仕上げていきます。
ここでは2本。

全く同じ鍵なのですが、
この違いには驚きますよ。

価格？　どちらも同じです。

広州が大阪に。。。

私は大阪に長年住んでいたので
思わずびっくりです。

何気なく、スタッフが持っていた袋、、

大阪のホームセンターの袋でした。
広州で相当流通している様です。

日本の企業様。。
契約内容もしっかり取り決めて、
依頼後の管理は確実に致しましょう。
B品の処理もどの様にしているのか？工場に確認しましょうね。

広州に沢山の日本のレジ袋が氾濫しています。
こんな所で宣伝しても意味無いですからね。

最近、私は眠っていないのです。
熟睡をしていないのです。

ベッドでの睡眠時間3時間ほど。

気持ちはどこかで休みたいと思っています。
実は移動中にかなり眠っています。
気が付くと、最近広州のバスの中の短時間でも眠っているのです。
日本ではないですから、危険ですね。
気を引き締めないと、何か事件に巻き込まれる事でしょう。

昔、名古屋で私を可愛がってくれた講師が、食事をする時間も無く
地下鉄の電車の中で、お弁当を食べていたそうです。
恥ずかしく、そしてマナー違反でも有るので、こっそり
バッグの影で食べていたそうです。
有名な会社の社長なのですが、特別講師として学校に来ていたのですよ。

仕事量の限界が、危ない事をさせます。
時間の見直しが必要なのかも知れないです。。
時間の使い方が下手な私です（笑）

食堂のオーナーの計らいで
ジョニ赤とサラダ、落花生、。
そして、この味噌がとても美味しいのですよ。
胡瓜に付けて食べます。まんま日本ですよ。

お客さんが居なくなってから
2人でストレートでボトルを空にします。
私の大切な友人です。

中国には
沢山の水のメーカーが有ります。
皆さん、選択基準は何でしょう？

全て飲んでみたい気もしますが、
有名所の水は、カビ臭かったり飲めない水が多い気がしますよ。
（ペットボトルのサイズの水は臭く無いのに、ボトルが大きくなると、臭いのですよ・・洗浄が不完全？？）

水の販売店で、販売店が飲んでいる水を
注文するのが一番良いと思いました。
試飲をさせてもらいましたが、
水は価格では有りません。
その水、、10元、、が、とても美味しいお水でした。
初めて見るメーカーなので、
他の店に置いていない所が、残念です。
実は注文したのですが、運べない、売らないと言われてしまいました（笑）

wahahaは美味しいのでしょうか？
ペットボトルはスーパーで見かける事も有りますが、
デザインとロゴに引かれている私です。
これが16元一本。

乗客が少ないので、
バスの運ちゃん、車内に音楽流しています（笑）
この感じは有りだと思います。

自由な国ですよね。
日本ももう少し、自由が増えれば楽しい所ですが、。

音楽付きのバス　広州中国

深圳あたりから大雨。

香港は更に酷い雨。

移動はバスを使用しましたが
なぜか、バスの中も雨が降ってきます。

銀行巡りをしたのですが
結果は最低。

新しい事にチャレンジ中・・・。

香港なのに上海街。そして北京路・・・。

蒸餃子でございます。

メニューを見て、この品だけが極端に安いのですよ。

不安と戦いながら、
いざ注文。

焼面も一緒に頼みましたが、
これも、まんま日本の焼きそばでした。

蒸餃のタレは胡麻で大変美味しく頂きましたよ。
価格4元で利益はなんぼでしょう？

考え出すと、材料の質を落としているのか？等不安が高まりますので
美味しかったと言う事で、ブログをしめたいと思います。

表は都会ですが、
一歩裏に入ると・・・・

整備されていない、過去の街が残っています。

私の理想は、こんな場所に住居を（笑）
外見はこれで、内見はハイテク。

住んでみたいです。

中国のネットショップはオーバーアクションが
好きですよね。
いつ見ても笑いが止まりません（笑）

この写真も
手加減しながら強く叩いている様に見せています。
割れない訳が無いでしょ？
恥ずかしいですよ。

広い中国、信じる人は少しはいるのでしょうね。