かなぶん (ひえ〜〜〜)
茶葉にお湯を入れたら、、、
浮いて出て来ました。
私は既に、何杯か飲んでいます。
綺麗な色のかなぶん・・・・
一緒に煎られた様です。。。
それも、真空小パック分けされた便利なお茶です。

中国人も最近ワインを飲まれる人が増えて来ています。
ワイン売り場も拡大を始めています。
それも、中国産のワインが豊富になってきました。
品質は不明ですが、将来輸出も増えて来るのではないでしょうか?
良く使用する中華食堂にも、こっそりワインが隠されています(笑)
オーナーが時々飲んでいる様です。
健康にも良いので、中国のワインに挑戦してみたいと思います。
まだ、中国は人件費が安いと錯覚をします。
実は、日本より製造工賃が高く、逆転現象を起こしています。
確かに人件費は安いと思うのですが、
何でも中国は多くの人の手で、短時間に雑に仕上げて行きます。
多くの人が1製品に携わるのです=製品代が高くなります。
他の国はご存知の様に、機械による自動化で省力に成功しています。
日本も労力が少なくて、良い物を完成させて行きます。
コストを低くする事が現在可能な訳です。
なので、いつまでも中国の製造業が継続できる保証が無く成りつつあります。
すでに、海外のメーカーは中国から撤退し始めています。それが現状です。
例えば3000円の日本製と
2800円の中国製なら、
貴方はどちらを購入しますか?と言う事です。
ここまで来ても、
中国内には業界新聞も少ないので、
だれも危機感を持っていない事でしょう。
中国の変化を急ぐ必要が出て来ています。
それも、製造関係の改革が必要です。
撤退をするより改革だと思います。
ローコストオペレーション・・・。
来年はどの様な年になるのでしょう・・。
ここまで酷くなると、
国の責任を強く感じますねえ・・・
もはや、人間の住む地域では無くなっています。
外に出るなと言われても、
室内が安全とは言えないでしょう。
私は広州ですが、
まだ、最近まともな空気だと感じます。
香港も深圳も空気が汚いですから、、、。
人口の減少と共に、
ファッション専門学校の生徒数が激減しているらしい。
現在で1万5千人程度。
それも、デザイナー職の人気が下がり
現在の日本を感じる事が出来ます。
私が学生の頃は
1クラス40人位で、男性は5人程。周りは女性ばかり。
学校としては大きな学校でしたから、デザイナーとしての刺激の毎日でした。
ここ最近ファストファッションが勢力を安定させ
学生達も夢や希望も感じなくなって来ているのかも知れません。
いきなりブランドを持って独立も難しいですからね。。
そんなデザイナー達を応援している弊社ですが、
基本を知らない、、、又は全く服の生産を知らない人々からの
問い合わせも増えている現実が有ります。
お互いプラスになる様に努めていますが
どこまでご理解されているのか、、、
皆様のお力になれたら幸いです。
中大生地市場で展示会が行われていました。
一階の広場で行われていました。
差別化と言うよりは、メーカーの案内に近い感じがします。
中国では光熱費等
2ヶ月に一回の請求です。
事務所の管理費、、、
今までと同じ気持ちで経費を考えていましたが
最近、金額が値上がりしたのでしょうか??
足りない!と言われる様になりました。
原因が不明です。
電気代が原因か?
電話代?