口座を作りに行きました。
銀行の中に入ってびっくり3回。
iPadが沢山でびっくり・・・・
無人の機械の先には人が映し出されて
びっくり・・・
綺麗な自販機が置いて有ってびっくり・・・
外と世界が違い過ぎて、中国人には
敷居が高過ぎる場所でしたよ。
無事に口座も作れました。
広州鷺江支店です。
口座を作りに行きました。
銀行の中に入ってびっくり3回。
iPadが沢山でびっくり・・・・
無人の機械の先には人が映し出されて
びっくり・・・
綺麗な自販機が置いて有ってびっくり・・・
外と世界が違い過ぎて、中国人には
敷居が高過ぎる場所でしたよ。
無事に口座も作れました。
広州鷺江支店です。
いよいよ、凄い時代がやってきました。
中国広州にもハイテク化・・・ハイテクか?
そんな波ですよ。
ただ、私もここに住んでいるのですが、
扱い方の説明と、使用して良いのか???不明なんです。
飾りに成りそうな予感がします。
又は子供達の餌食か?(笑)
なぜか、携帯の料金チャージも出来たりします。
一枚の写真が有ります。
長過ぎて、遠くが見えない通路です。
ここは何処かと言いますと・・・
いつかお話致します。
(笑)
最近広州で
沢山見かけます。
水圧で歩道や道路を清掃しているのです。
それも、作業は適当な方法で進めています。
雨の夜でも一人作業中です。
これで歩道が綺麗になれば良いですが、
細かい部位は見逃しているので、汚く見えてしまいます。
少しでも、沢山の痰が綺麗に流れれば良いですね(笑)
このペン。
日本では有名です。
(本物はね)
中国でも偽物が氾濫しています。
どれが本物か、中国人は全く知りません。
広州の服の仕入れ先でも2社発見です。
本物を(たぶん)使っているお店も有りました。
取り締まれないのでしょうか??
フッキーです。ゼビファです。ゼブラでは有りません。中国って凄過ぎですよ。。。
広州には大きな帽子の仕入れ先(問屋街)が
あります。
新しい仕入れ先を開拓してきました。
沢山見つけましたよ。
メンズの帽子も豊富です。
今年の日本は、帽子の年と言われています。
古くて格好良い、そんなハットを仕入れる事が
可能です。
価格も激安ですよ。
但し発送が大きな段ボール箱で、空気を運んでいる感じなので
少し送料が無駄かも知れません。
それでも、十分安いので、ぜひ挑戦してみて下さい。
品質も悪く有りません。
中国人にボールペンをお土産に購入して来ました。
消せる例のボールペンです。
少しは長持ちする様に0.5mmの細さにしました。
渡して3週間・・・・
インクが無くなりましたと、連絡です。
それも、2人同時に。。
流石、漢字の国だけ有って、
インク消費量も多い様ですよ。
お土産には向かない事が分かりました。
次回は替芯を購入したいと思います(お土産に)。
最近、蛾が多いですね。
洗濯物に昼間から着いています。
ふと、夜中に窓ガラスを見ると(笑)
顔に見えませんか???
金馬のビルは隠れた所に沢山の階段が有ります。
人が多くフロアーで歩けない状況になってきたら、
一度、下の階に逃げる事を提案致します。
一カ所に突然人が溜まり始める事が多々起きます。
身動きが取れなくなります。
危険な事が多いので、兎に角、その場から離れましょう。
特に閉店間際の場合、大きな荷物の固まりが増えて来ます。
と同時に、台車も増えて来ます。
足を台車に敷かれる位なら良いですが、
予測出来ない事も多いので、空いているフロアーに移動しましょう。
仕入れで早朝ホテル集合の最終日、
私は、集合時間ギリギリにホテルに到着致しました。
通常、私は遅くても10分前には集合場所に来る様にしています。
遅れそうで遅れない状況でしたので、
到着時に理由もご説明していません(遅れてはいないので)笑
内心、ドキドキはしていました。
遅れそうになった理由は
地鉄のドアが駅で開かない・・・・
電車の停止位置が大きくズレていたのが理由だと思いますが、
ホーム側手動で開ける作業をするのを待っていました。
でも、開かない、、、。
早朝の為、ホームに駅員が居ない??
電車側は開いているのです・・・・
ホームが開かない・・・
時々、一部のホームで開かない事を目撃していますが
今回は、全ドアが開かない。。。
やはり中国です。
広州で製品を仕入れて
パッと見は綺麗です(笑)
服を見慣れている人が見れば
最悪と分かると思います。
この製品を、弊社は綺麗に、日本で販売出来る状態に
仕上げます。
普通は、縫製工場が最終まで行うのですが
市場製品は縫いっぱなしで、始末をしていないのです。
私は思うのです、、。
そんな製品を、仕入れ代行業者に依頼して、
日本に届いた時に、販売出来るのでしょうか?
私の経験で検品が一番大切ですよ。
服が分からない人は、兎に角、
ただ仕入れるだけの会社は使用されない方が後々良い結果が
生まれます。
糸切り、汚れ落とし、ネーム付け替え、不良交換、畳み、袋交換、
必要な事が沢山有ります。
中国で小ロット生産を弊社は得意としています。
が、
二次加工が加わりますと、それは大変な事になります。
広州の二次加工屋(刺繍、プリント)は大変強気で有り
それでいて、品質は結構粗い。
それが、加工数量が少なくなれば成る程、対応がいい加減で、
この文字がどうして、この文字に成ってしまうのか?
と言うレベルも多いのです。
兎に角、良い物を完成させるには
ロットが多い程良いのです。安定するのです。
刺繍の場合は一度に12枚の型枠に生地をセットし
一気に12枚の刺繍が完成します。
その為、最低ロット60枚(5回生地を入れ替えるだけ)が限界となります。
それでも、私は納得の行く仕上がりにはなりません。
アッという間に60枚程度は、出来てしまう数量です。
日本の場合は、工場全員がプロ意識を持って、生産を行うのですが
中国の場合は感じません。技術屋が少ないのです。
なので、刺繍等は日本で行うか、デザイン、加工方法を再度検討して頂く方が
私は安心です(笑)
決して逃げている訳ではありません。
価格を安く作りたい製品は、中国で二次加工OKです。
高品質な製品に対して、枚数の少ない加工は中国では無いと思います。
(新しい加工業者が出て来ればいいのですが・・)
企画に対して、使い分けをして欲しい、
と
お伝え致します。